皆さん、こんにちは。宝塚まりも動物病院です。

9月になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 

秋といえば、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋と楽しい事が目白押しで、少しずつ涼しくなって、過ごしやすくなるこの時期が一番気に入っております。

 

話はそれてしまいましたが、当院では、9月から11月の末まで、秋の健康診断のキャンペーンをやっております。

内容は?

今回は、身体検査、血液検査、便検査、尿検査、お口の検査の健康診断のコースと、画像検査のコースがございます。

健康診断のコースは、しらす、まぐろ、くじらの3つのコースと、画像検査のコースは、2つのコースを実施しております。

(コース内容は画像でお確かめください)

  

 

心臓の病気とは?

心臓は、血液を全身の血管に送るポンプのような役割の臓器で、左心房、左心室、右心房、右心室の4つのお部屋に分かれています。

心臓が拍動する事で、全身の血管に血液を送っています。

心房と心室の間にある弁が僧帽弁と三尖弁で、血液の逆流を防ぐ役割をしています。

(詳しくは下の画像をご覧ください)

  

一般的に、わんちゃんだと7~8歳、猫ちゃんだと5~7歳に心臓の病気になりやすいと言われています。

心臓の病気で多いのは、わんちゃんは、心臓の僧帽弁がうまく閉じれなくなる「僧帽弁閉鎖不全症」、

猫ちゃんは、心臓の筋肉が厚くなる「肥大型心筋症」が多いです。

 

主な心臓の病気の症状は?

症状は、主に動きたがらない、咳をする、呼吸が荒い、などがあります。

初期の症状はあまり出ないので、6歳を過ぎたら、1年に1回の定期健診、聴診、レントゲン検査や胸部のエコー検査をおすすめしております。

 

今回、心臓の検査が通常よりお安くできる「心臓病ドック」もやっております。

 

心臓病ドック

検査内容は、聴診、BNPまたはANP・cTnI(血液の心臓検査)、胸部の画像検査(レントゲン・エコー検査)、血圧検査 です。

 

(心臓病ドックはお預かりの検査の為、予約制です)

 

 

毎年、接種されている狂犬病ワクチンや混合ワクチンの時などの身体検査の時の聴診で、心臓の雑音が見つかる事もあるので、早期発見・早期治療に繋がります。

 

わんちゃんや猫ちゃんは、人よりも寿命は短く、人の年齢に換算すると、1年で4~7歳ほど歳を取ります。

高齢になると、心臓の病気のみならず、腎臓やホルモンの病気になりやすいので、定期的な健康診断をおすすめしております。

 

ご予約なしで、当日できる検査のコースもございますので、この機会にぜひ、健康診断を受けてみませんか?