皆さん、こんにちは。宝塚まりも動物病院です。
寒さが厳しい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
宝塚でも雪が降り、少しではありましたが雪が積もっていました。
そんな寒さが厳しい2月ですが、当院では誤食や猫ちゃんの泌尿器系疾患で来院されているケースが増えています。
誤食について、泌尿器系疾患については以下のブログで詳しくお話しています。
誤食について
泌尿器系疾患について
まず誤食についてですが、年末年始はお家で過ごす時間がより一層増える分
・紐
・おもちゃの一部
・手袋や靴下
・人の食べ物
などを誤って飲み込んでしまうワンちゃん・猫ちゃんが多くなります。

こちらは猫じゃらしの紐を噛みちぎって飲み込んでしまったものを内視鏡にて取り出しました。
「少し目を離したすきに・・・」といったケースも少なくありません。
床に落ちている物や、手の届く場所に置いてあるものは十分ご注意ください。
誤ったものを食べてしまうと
・下痢
・嘔吐
・腸閉塞
などを起こしてしまい、最悪の場合死に至るケースもあります。
中にはゴミ箱の中から美味しそうなものやおもちゃになるものを発見して、そのまま食べてしまったといったケースも多いです。
ゴミ箱から物を取ってしまう場合は、蓋つきの簡単には開けられないゴミ箱に替えることが対策になります。
また、猫ちゃんでは泌尿器系疾患が増える時期でもあります。
寒さや飲水量の低下により
・トイレに何度も行く
・おしっこが出ていない
・トイレの時に鳴く
・おしっこの色が赤い、薄い
といった症状が見られることがあります。

泌尿器系疾患は早期発見・早期治療がとても大切です。
酷くなると膀胱炎から急性腎不全を起こしたり、尿路結石で結石により尿が出なくなると命に関わることがあります。
「いつもと様子が違うな」と感じたら、早めの受診をおすすめします。
寒い時期は人間と同じくワンちゃん・ネコちゃんも体調を崩しやすくなります。
もし少しでも気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
皆様の大切な愛犬・愛猫が安全で快適に過ごせるように、我々スタッフ一同全力でサポートさせていただきます。



